atcoder.jp・参考： ABC310 B問題（Strictly Superior）を解く - プロひろ・備考：本番でWAが消せなかったので復習。基本的には問題文の条件の通りにやればよい。 n,m=map(int, input().split()) p=[] c=[] f=[] for _ in range(n): l=list(map(int, input()…

atcoder.jp・参考：AtCoder ABC 311 B - Vacation Together (灰色, 200 点) - けんちょんの競プロ精進記録・説明：本番でREが1つでたので復習。参考ではc++でやっているのでpythonで実装した。'o'が連続した日数をlengthで保持してresを更新していく。'o'が…

atcoder.jp・参考： Editorial - Toyota Programming Contest 2023#4（AtCoder Beginner Contest 311）・内容：参考の説明です。・考え方：閉路の頂点を見つけて、その頂点から閉路を一周する。その過程で閉路の頂点をbにappendしていく。 n=int(input()) a=…

atcoder.jp・考え方：二分探索で解ける。まず、setにして重複を消す。次に反転文字列が文字列全体にないか、二分探索してあったら答えを-1する。 import bisect n=int(input()) s=[] for _ in range(n): s.append(input()) s=list(set(s)) #setで重複を消す …

atcoder.jp ・考え方：前半後半に文字列を分ける。あとはa,bがどちらに属するかで変換を変える。文字やリストの交換は任意のx,y（文字、リストなど）に対してx,y=y,xと書ける。 ・参考： 【AtCoder解説】PythonでABC199のA,B,C問題を制する！ - Qiita n=int(…

atcoder.jp ・参考： 【AtCoder解説】PythonでABC237のA,B,C,D,E,F問題を制する！ - Qiita・考え方：先頭の'a'と後ろからの'a'を比べて、先頭のが多かったらNo。先頭のが少なかったら足りない分先頭に足して同じか見る。 s=input() ln=len(s)-len(s.lstrip('…

atcoder.jp・参考： www.youtube.com・考え方：bfsで解く。1から行ける頂点の距離をdist1、N1+N2から行ける頂点の距離をdist2とする。あとはそれぞれのmaxを取って+1したのが最大の距離になる。 from collections import deque #入力 n1,n2,m=map(int, input…

atcoder.jp・考え方：飲み終わるのが遅い順にソートして、累積和を取る。累積和がKを超えたら、そのindexがそのまま答えのaのindexに相当する。 n,k=map(int,input().split()) ab=[list(map(int,input().split())) for _ in range(n)] ab.sort(reverse=True)…

atcoder.jp・考え方：基本的にはs,tを前から比べていって違う文字が出たらそのindexを+1して出力する。・注意点：tの最後の文字のときはlen(s)+1を出力する。 s=input() t=input() n=len(s) for i in range(n): if s[i]!=t[i]: print(i+1) exit() print(n+1)…

atcoder.jp・参考： Editorial - AtCoder Beginner Contest 308・考え方：参考の通りDFSをして、H,W座標まで行けるのか(seen[h-1][w-1]を探索済みにできるか)をすればいい。snukeの文字の管理、例えば's'のあとに'n'とかはnx={}で辞書型で管理する。・ACコー…

atcoder.jp・参考： コード自体の参考 Submission #43161216 - AtCoder Beginner Contest 308 decimalの参考 Decimal (十進浮動小数点数型) ・注意点：pythonでは小数点15桁までしか表示できずそのためWAしてしまう。decimalモジュールを使うとこれを回避で…

atcoder.jp・参考： Submission #42910610 - Tokio Marine & Nichido Fire Insurance Programming Contest 2023（AtCoder Beginner Contest 307) ・考え方：'('が出てきたらある値(仮にaとする)を+1して、')'が出てきたとき0 n=int(input()) s=input() ans=[…

atcoder.jp・参考： AtCoder ABC 138 D - Ki (緑色, 400 点) - けんちょんの競プロ精進記録Submission #7012551 - AtCoder Beginner Contest 138 ・説明：いもす法を木でやれば良い。いもす法については いもす法 - いもす研 (imos laboratory) を参考。 注…

atcoder.jp参考： [ARC162] A - Ekiden Race｜syamashi・基本的には参考記事の考え方でやる。しかし、往路(index)と総合順位を対応させて総合順位でソートする必要があり、それをenumarateで実装している。 t=int(input()) for _ in range(t): n=int(input()…

atcoder.jp・解説： Editorial - Toyota Programming Contest 2023#3（AtCoder Beginner Contest 306） ・反省点：食べたときと食べなかったときの遷移は別々にやるとWA。食べたときの遷移をして、食べたとき(dp[i+1][0],dp[i+1][1])と食べなかったとき（dp[…

atcoder.jp・説明： cntというリストのa[i]番目(cnt[a[i]])を+1して2になったらa[i]を出力する。つまり前から数えてa[i]が2回出たタイミングでa[i]を出力する。 n=int(input()) a=list(map(int,input().split())) cnt=[0 for _ in range(n+1)] for i in rang…

atcoder.jp・参考： drken1215.hatenablog.com ・やり方： 基本的には上の記事を参考。jは0でcapslockキーがoff,1でon。dp[i][j]はi文字でのjがON,OFFであったときにかかる時間。 capslockの遷移はdp[i][0]=min(dp[i][0],dp[i][1]+Z)、dp[i][1]=min(dp[i][1]…

atcoder.jp ・内容： 貰う DP と配る DP、メモ化再帰、個数制限なしナップサック問題 - Qiita の記事のbfsでの実装をpythonでやった。 ・説明：0から1,6,6*6,,,9,9*9,,,,の辺を取ったグラフと見ればbfsで求められる。詳しくは上の記事を参考。c++ではfor文で…

問題： atcoder.jp参考：https://qiita.com/sano192/items/c301aa0f8c5680eea429 https://zenn.dev/fjnkt98/articles/c9b21e90150e7b・前提知識：トポロジカルソートについて知っている(アルゴ式などを参考)。dfsについても(けんちょんさんのqiitaの記事など…

atcoder.jp・参考： Submission #42147989 - KYOCERA Programming Contest 2023（AtCoder Beginner Contest 305） ・考え方：前処理をしてクエリの中の処理を軽くする。二分探索を使うのでスライスにおけるAのi番目までの睡眠時間を前処理として行えば良い。…

atcoder.jp・説明：与えられたマップに対して行ごとと列ごとに'#'の数を求める。'#'の数は必ずどこかの行、列で他の行、列より1小さい。よって行、列毎に'#'の最大値を取り、その数-1の値がある行と列を求めれば良い。 ・実装例 h,w=map(int,input().split()…

atcoder.jp#説明：アルファベットと数字の対応を辞書型で記憶する。ここでc[p]はcのキーがｐのvalueという意味。あとはvalue同士の差を取れば良い。・実装例 p,q=map(str,input().split()) c={'A':0,'B':3,'C':4,'D':8,'E':9,'F':14,'G':23} print(abs(c[q]-…

・問題： atcoder.jp・参考： Submission #16162979 - AtCoder Regular Contest 005 AtCoder ARC 005 C - 器物損壊！高橋君 (0-1 BFS) (水色) - けんちょんの競プロ精進記録・0-1BFS： 01-BFSのちょっと丁寧な解説 - ARMERIA・ダイクストラ法： グラフ理論⑤(…

・問題 atcoder.jp ・参考 AtCoder AGC 033 A - Darker and Darker (緑色, 300 点) - けんちょんの競プロ精進記録 ・考えたこと：DFSかBFSを使うことは分かったが具体的なやり方は思いつかなかった。上の記事を参考にして、スタートを'#'としてbfsをする。'#…

・問題： atcoder.jp ・参考： https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41948730 https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41961121 ・説明 a,bの線でケーキを切るのでa,bの格子(切り分けられたケーキ)の中でいちごの位置を二分探索してそ…

atcoder.jp・説明：dequeを使って実装する。dequeに0人目(1人目)を入れて、感染した人をif d>=math.sqrt(dx*dx+dy*dy):の条件分岐でdequeに入れていく。 これをwhileでdequeが空になるまでやる。また感染しているかどうかはflagで管理する(例えばflag[i]=1だ…

・問題： atcoder.jp ・参考文献： スタックとキューを極める！ 〜 考え方と使い所を特集 〜 - Qiita ・説明：幅優先探索を使ってとく。詳しくは参考文献を参照。プログラムの説明は'#'の数(kabe)とスタートを含むゴールまでの最短距離(dist[gx][gy]+1)を全…

atcoder.jp・注意点：TLEする可能性があるのでPypyで提出してください。・説明：幅優先探索を使ってとく。プログラムの流れはgoalにチーズの位置を入れて、チーズの位置をゴール(gx,gy)、次のループでゴールをスタートにして(sx=gx,sy=gy)幅優先探索をする。…

・問題 atcoder.jp・参考： スタックとキューを極める！ 〜 考え方と使い所を特集 〜 - Qiita・注意点：参考文献を見れば基本大丈夫だが、スタートとゴールの座標をマイナス1する必要がある。(sx-=1,,,のように)・実装： from collections import deque H,W=…

atcoder.jp・参考： Editorial - TOYOTA MOTOR CORPORATION Programming Contest 2023#2 (AtCoder Beginner Contest 302)Editorial - TOYOTA MOTOR CORPORATION Programming Contest 2023#2 (AtCoder Beginner Contest 302)・考え方：A,Bをソートして、B[i]+…